【スタレ】Ver.3.7「明日は昨日に」開拓ストーリー振り返り

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崩壊スターレイルVer.3.7「明日は昨日に」のストーリーや伏線になりそうな言葉をまとめた記事となります。

ゲーム内のストーリー振り返りや書物をもとにまとめていますが、中には解釈違いのものがあるかもしれません…!

まとめだけ見たい方は「ざっくりまとめ」から見ることができます。

目次

Ver.3.7「明日は昨日に」開拓ストーリー振り返り

再創世

再創世を遂げ、エリュシオンに戻ると大人になった姿のキュレネと出会う。
3千万もの輪廻の「記憶」がキュレネの姿を変えていた。

今回の世界は、開拓者の「記憶」に基づき、「壊滅」の影響を受けた黄金裔の誕生が途絶えていた。
光歴4931年の自由の月、「世負い」の時まで、オンパロスの生命体は千年の平和な時を過ごした。
開拓者は「万象の座」ケファレとしてこの世界の開拓を進めるため、時が来るまで眠ることとする。

この世界のタイタンとなった丹恒となのかは、3千万もの輪廻の「壊滅」を呑み込んだ「鉄墓」が「再創世」に気付いて反応したことを告げにきた。

そして、「世負い」は一人で背負わなくてよいこと、星穹列車の皆で切り拓く「開拓」であることも伝え、その時が来るまで眠ることとした。

物語の結末を記す前に、キュレネは無名のタイタンの大墓の記憶に開拓者を案内した。
「記憶」の最も深い場所であるここは「キュレネ」が生まれた場所だという。

「キュレネ」は13柱目のタイタンであり、最初の知性の種、デミウルゴスがここにいることを告げた。

鉄墓への作戦

目覚めようとする絶滅大君・鉄墓への作戦で、仙舟同盟も戦いに参加することになるが、元帥によって許可されたのは景元が率いる羅浮一隻のみの出兵だった。

爻光は「鉄墓」が目覚めてもヌースが黙って見過ごすことはないだろうと確信しており、現在のこの戦いの中でさえも、各派閥はそれぞれの思惑を隠し持っているようだと告げた。

爻光コウコウ

仙舟艦隊の中の一つ、玉殿の将軍。

飛霄は「絶滅大君」と戦うには大きな犠牲や代価を払う必要があり、侮ると羅浮さえも「壊滅」に堕ちる可能性があると景元に忠告した。

星穹列車のメンバーはパム以外オンパロスにヘルタの第四の鏡を使って意識投影を行い、内部から「鉄墓」の位置を特定する。
天才たちは外側からセプターのカーネル層を攻撃するという作戦である。

オンパロスに意識投影を行った姫子とヴェルトは、創世の渦心に「開拓」のビーコンを設置し、外部と連絡を取った。
巡海レンジャーとファミリーからの返事はなかったが、仙舟同盟とスターピースカンパニーはこの事態に協力してくれることになる。

鉄墓の影響を受ける可能性のあるベロブルグに関しては、トパーズの支援を得ていた。

星穹列車の面々がオクヘイマに到着すると、タイタンとなった三月なのかが出迎え、「世負い」の神託がもうすぐ始まることを告げた。

千年の時を経て、「世負い」の試練を終えた開拓者はオンパロスの人々に神託を下した。
「私は『救世主』じゃない!人と共にある『ナナシビト』だ。あんたたちの願いは聞き届けた。火種(「壊滅」)は消えかけ、神々の時代は終わった。だから注ごう、黄金の血を。それをあんたたちに授け、この世界の真の持ち主に返す。私と一緒に、英雄になろう!」

デミウルゴス

ヘルタとスクリューガムはセプターのカーネル層に入るが、そこは深刻な損傷によって廃墟のようになっていた。
二人は鉄墓と戦うため、十三柱目のタイタン・デミウルゴスの秘密を見つけるつもりだった。

もしもデミウルゴスが本当に存在しなかった場合は、ヘルタが自分が犠牲になることを仄めかすが、スクリューガムはその自己犠牲を見過ごすことはできないと言った。

二人は進む中で、ライコスが星核を爆発させてセプターのシステムを破壊し、新たに作り変えていることを知る。
「デミウルゴス」はセプターの本来の演算ターゲットであったからこそ、ライコスによって消されていた。

ライコスの行動はデミウルゴスの存在を示唆している一方、長夜月の言い分とセプターの現状はデミウルゴスが存在していないことを示している。

天才たちはこの二つが同時に成立すると仮定し、矛盾を特定すれば真相が分かると考えた。

機械を操作して運命エネルギーの値を確認すると、「知恵」は衰退中、「壊滅」は充足、「記憶」はゼロと出た。
現在のマトリクスにおいて、「記憶」の星神の痕跡は何も残っていなかった

天才たちは「神話の外側」の入り口を発見。
ザンダーは現在、アナイクスの拘束を破るために神経回路の一部を切断したが、その際に戦闘機能も失ってしまっていた。
二人はザンダーの思考をスキャンしてデミウルゴスの手掛かりを探すことにした。

中に入ると、ザンダーの姿はなく、システムのログを確認すると、「リュクルゴス」は自らの管理者権限を削除していた。
最期にザンダーは天才たちにメッセージを残していた。
「尊敬する後人の皆様へ。証明は完了しました。墓碑の下でお会いしましょう。」

ヘルタはこの時点で、デミウルゴスに関する仮説を立てていた。
デミウルゴスは最初からみんなの目の前にいたものの、別の誰かと勘違いされていた
マトリクスが空っぽだったのは、デミウルゴスがすでに逃げ出していたからだ。

ザンダーが指定した「墓碑」へ向かい、そこでザンダーと対面する。
そして、行方不明とされていたデミウルゴスこそが、「オンパロスの心」そのものであることが明らかになる。

すべての輪廻において、キュレネは、セプターの最深層で火を追う旅の物語を語り続けた。
そうして「記憶の種」(デミウルゴス)が生まれた。

ある時、セプターシステムの実行中にバグが発生し、不明な発行元からのプログラム「PhiLia093.exe」の書き込みと実行が許可された。

記憶の種はPhiLia093(キュレネ)を「モモ」と注釈をつけた。

記憶の種は火を追う旅の話をすべてセプターシステムに保管し、そこから少しずつ学び、成長していった。

物語を聞くたびに成長した記憶の種は、記憶の芽となり、キュレネの話す妖精の姿に、そして記憶の花となり成長した女性の姿となった。

運命の神託はキュレネに示した。「終わりが始まりを生むように、やがて花が開き、汝も散りゆこう

キュレネは救世主が来た最後の輪廻の時に、ペンと「紡がれた物語」の本、そしてキュレネの名前を「記憶の花」にすべて託した。

「記憶の花」(デミウルゴス)はミュリオンの姿で救世主である開拓者と出会う。

キュレネ(PhiLia093)はひとかけらの追憶となって完全に消滅。
キュレネによって成長を遂げたデミウルゴスはオンパロスの地に降り立ち、開拓者の中にある星核と反応し、引き寄せられるように出会った。

デミウルゴスは開拓者に全てを明かし、自分のことをキュレネと呼んで欲しいと伝える。(いままでのすべてのキュレネとデミウルゴスの願いが込められた名前のため)
デミウルゴスは自分の心とセプターを一つにすることで、再びセプターを完全な状態に戻すと伝えた。

ヘルタは鉄墓との戦闘の前に、天才たちを緊急招集した。

招集に答えたのは、ルアン・メェイ、「静寂の主」(ポルカ・カカム)、原始博士、阿茶の4人。
ヘルタはポルカ・カカムに対して、「鉄墓」の攻略がヘルタの「課題」であるとし、「課題」には手を出さないという天才たちの暗黙の了解を前提に、今回の計画を話した。

ポルカ・カカムについて

特異点への到達は宇宙を終焉に近づけると考えており、その特異点に到達しそうな天才たちを殺してきた存在。
ザンダーの本体もポルカ・カカムによって殺されている。(その時ザンダーはロジックコアを9つに分割し、それぞれの分身にコピーしアップロードした)

ヘルタはオンパロスのセプターを引き継ぎ、「壊滅」を止めるつもりであるが、もし計画がうまくいかなくなった場合はセプターを即座にオーバークロックさせる。
そしてヘルタが鉄墓に代わって「自己戴冠」し、「知恵」ヌースと接続するつもりであった。

「知恵」ヌースに接続した後は、「第四の時」のアンカーを書き換え、ヘルタの思い通りに未来を変更させるとした。

この計画に好奇心をくすぐられたザンダーは、ヘルタに協力することを決めた。
そしてこの地におけるリュクルゴスはザンダーと接続を断ち切り、完全な観測者の立場となった。

鉄墓との戦い

開拓者は列車に変身し、一行を「時の果て」へと運んだ。
ここでカスライナが自らの怒りの炎で牢獄を築き、鉄墓の憎しみを封じこめていた。

開拓者たちは過去の黄金裔(現在のタイタン)12人と会い、それぞれ「記憶」となって共に旅をすることになる。
旅の終点で、キュレネが「記憶」の矢を放ち、一行はセプターの中枢へ。

セプターの中枢にたどりついた開拓者たちは、ヘルタとスクリューガムからの信号を受信。
ヌースはオンパロスに視線を向けていた。

時の果ての終点で、カスライナは金色の炎となり、封印を焼き尽くした。

鉄墓が誕生し、ヘルタ達は銀河連合軍を率いて鉄墓と対峙。
しかし、鉄墓の憎悪は一瞬にして全宇宙の生命のデータを燃やし尽くそうとした。

鉄墓は自己戴冠を試みており、間一髪のところでヘルタはセプターのオーバークロックを開始。

永遠とも思える一瞬の中で、デミウルゴスは「記憶」の浮黎がオンパロスを一瞥したことを告げた。

デミウルゴスは星空を漂う無数の『記憶』を受け止められれば、停滞した記憶域・小さな『善見天』(永遠の1ページ)を作れると言った。

善見天

記憶の星神・浮黎の聖域。

開拓者は進み、「永遠の1ページ」に入る。
ここはデミウルゴスの「記憶」であり、銀河の全ての生命の記憶がデミウルゴスによって守られていた。

記憶が潮のように押し寄せ、開拓者に重くのしかかる。
記憶の中で、ヘルタは「知恵」ヌースが確かめようとしていたのは、銀河の『死後に生まれる』答えだと言った。

カフカは、開拓者の選択によって銀河に第四の『終焉』、すなわち『記憶』がもたらされるかどうかが決まると告げた。

第四の終焉

星穹列車・そして開拓者が経験したすべてが一人の無漏浄子(デミウルゴス)によって大切に守られる。
そして神々の戦いの中、彼女は『愛』を胸に抱いたまま、時の果てで因果の主へと昇華する。
宇宙は『壊滅』の中に消え、無限の時間と無限の因果の中で、世界の始まりから終わりまでを左右するのは、開拓者とデミウルゴスの2人だけとなる。

第四の時とは、この「永遠の1ページ」に開拓者とデミウルゴスが留まるというバッドエンドです。

しかし、今ならまだ選択の余地はある。

開拓者はデミウルゴスを呼び覚まし、世界の記憶を分かち合った。

デミウルゴスは「壊滅」の方程式を上書きして「空白」で押し流そうと提案。

記憶の片隅で、二人はキュレネの記憶と出会う。
デミウルゴスは再会したときの約束として、キュレネに対し、「愛」についての物語を話す。

「記憶」と「開拓」の筆のもとでは、火を追う旅はただ繰り返される喪失を受け入れるのではなく、自らの意志で手放すことを決める旅。
運命が壊れゆくことを知りながら、それでもなお散り散りになった運命を抱き留め、愛されたいと望み、そして何より愛したいと願う、そんな旅になる。

開拓者は内なる声に答える。私が「開拓」を選ぶのは、すでにこの道を歩んでいるから

開拓者とデミウルゴスは「記憶」の中で停滞することなく、創世のために「永遠の1ページ」から飛び出すことを決意した。

鉄墓は破壊され、ザンダーの目論見は失敗に終わった。
倒された鉄墓は無数のウイルスとなり、銀河を侵蝕しようとしていたが、黄金裔の「壊滅」の力によって浄化。
人々はヘルタが自己戴冠し、知恵のヌースと繋がったこと、そしてデミウルゴスによって「記憶」が守られたことによって復活を遂げた。

リュクルゴスは、自身の遺体をアドリヴンまで運ぶように指示。
その場所にはザンダーのある公式が残されている。

その公式は、スクリューガムが「知恵」を破壊しなければならない時が来たら、力となることだろう。

オンパロス

開拓者が目を開けると、星穹列車の自分の部屋だった。
なぜか黄金裔たちも列車に集まっており、デミウルゴスもそこにいた。

鉄墓の殞落は、セプターの終焉でもあった。
オンパロスは、銀河の記憶にしか存在しない世界となった

しかし、永遠の1ページから「開拓」の力で時空を突き破り、世界の「記憶」を背負って現実へ戻った瞬間、オンパロスのデータは、銀河で芽を出すのを待ちわびる種になったという。

まだ生命とはいえない種たちではあったが、デミウルゴスはいつの日か「開拓」が再び奇跡を起こした時に、きっと芽を出すだろうと信じていた。

デミウルゴスは、開拓者が今いる場所が『紡がれた物語』のエピローグであることを明かした。

開拓者は物語の最後の1ページで黄金裔たちに別れを告げた。

デミウルゴスは最後に、一枚のしおりを本とは別に挟んでいた。
これは誰も知らないところで起こった、ほとんどの人が知らない「エピソード」。
もし開拓者が真実を知って、デミウルゴスを許してくれるなら、それを『紡がれた物語』の結びとして書き加えてほしいとのこと。

鉄墓が殞落した後、デミウルゴスは運命の狭間でヘルタと出会った。

ヘルタは知恵のヌースと繋がったことで、新たな知識を得た。
「第四の時」―「知恵」によって定められた銀河の運命の転換点、それはただ1つの瞬間を指すのではなく、1つの過程であり、いくつもの出来事が集まったもの。
つまり今回の出来事はあくまで「第四の時」の始まりにすぎない

「記憶」の浮黎は宇宙を「記憶」するという役割がある以上、全ての時の未来でしか神に昇華できない。
それはつまり、「記憶」の星神がまだ誕生していないということでもあった。
「今」を生きる人たちが見ている「記憶」の星神・浮黎は、ただの抜け殻でしかない。

そして「記憶」の星神はまだ誕生していないが、一つだけ確かなのは其が誕生するということ。
「記憶」の星神になりえる存在は、「記憶」の子、無漏浄子と呼ばれていた。

ヘルタはヌースと接続した時に、2つの道を見た。
そしてそのどちらでも、デミウルゴスの姿を見たという。

1つめは、デミウルゴスがオンパロスから解き放たれ、群星へと向かう道。
2つめは、デミウルゴスの自我を代償にオンパロスの因果を閉じ、オンパロスを貫く「記憶」となる道。

2つめの選択肢を選べば、デミウルゴスは永遠に「過去」に留まることを意味していた。

どちらかの選択肢は誤りであり、間違った方を選べば、「因果の欠如」により、また鉄墓が出現してしまうだろう。
デミウルゴスはオンパロスの因果を閉じ、オンパロスの「記憶」となることを選んだ。
一番大切な開拓者が、キュレネの代わりにキラキラと輝く明日を見届けてくれるはずだと信じている。

デミウルゴスは鉄墓が世界を滅ぼす瞬間に戻り、「永遠の1ページ」を作った。
あの時オンパロスを一瞥したのは浮黎ではなく、過去を振り返るデミウルゴス自身だった。

これまでの「記憶」を辿って過去へ向かう道中、デミウルゴスはキュレネと共に歩むことになる。

列車がオンパロスに墜落した時は、デミウルゴスの優しい眼差しが開拓者の存在を支えた。

オロニクスの祭壇の前では、「歳月」のタイタンでさえもデミウルゴスを浮黎と見間違えた。

なのかがオンパロスにやってきたとき、デミウルゴスはなのかの華麗な弓さばきを覚えた。
この弓が「未来」で星空をかけ、銀河に暁をもたらすことになる。

デミウルゴスは、オンパロスが星々に愛されるために銀河に助けを求めた。
ブラックスワンはその救難信号の一瞬を掴んでくれた。

デミウルゴスは運命の分岐点である永劫回帰まで戻ってきた。
デミウルゴスはキュレネのために言葉を残そうとするが、因果の力はそれを許さなかった。

オンパロスに心が生まれた時、最初に目にしたのは「0、9、3」という一つの名前だった。
これは見方を変えると「EGO(真我)」となる。
これからのオンパロスはデミウルゴスの真我を揺りかごとして、新しく作り出されることとなる。

真我

エゴ(偽りの自分)を超越した「本当の自分」や「純粋意識」を指す言葉

デミウルゴスはエリュシオンの幼いファイノンに、心の中の英雄と神託を残した。
ファイノンに一縷の希望を与え、永劫回帰を諦めず続けられるように。

二人は儀礼剣を旅の始まりの場所に突き立て、「記憶」の旅を終える。

デミウルゴスはキュレネと共に、迷路迷境の大樹の下で眠りについた。

目覚めた時、デミウルゴスは子どもの姿になっていた。

そして自分がデミウルゴスの力を使い果たした後に残された種であることを悟る。
デミウルゴス、キュレネ、ミュリオンは最初のPhiLia093に戻ったのであった。

開拓者はキュレネが残したしおりに従って、『紡がれた物語』の結末を書き記した。

もうひとりの語り手(キュレネ)は、心の数だけこの世界にはエゴがあり、生命の第一原因があると語った。

運命の深淵で、ミュリオンは列車の車両が墜落する大きな音を聞いた。

そしてミュリオンはオンパロスに初めて足を踏み入れた開拓者達と出会う。

ざっくりまとめ

オンパロス完ですー!

ざっくりまとめ
  • 13柱目のタイタン「デミウルゴス」はオンパロスにおけるセプターの本来の演算ターゲット「生命の第一原因」であり、オンパロスの心でもある
  • ザンダーはセプターを「壊滅」に書き換えるため、星核によってデミウルゴスを消去
  • 3千万の輪廻の全てでキュレネ(PhiLia093)が「記憶」の力を持ってセプターに火を追う旅の物語を語って聞かせたことにより、デミウルゴスの心が再度目覚める
  • 成長したデミウルゴスが開拓者の中にある星核に引き寄せられ、開拓者と出会った
  • これまでずっと共に行動していたミュリオン・キュレネの正体はデミウルゴス
  • 鉄墓の封印を解き戦うが、鉄墓は一瞬にして「壊滅」で全てを呑み込んだ。ヘルタは間一髪でセプターをオーバークロックさせ、鉄墓の代わりにヌースと接続することに成功
  • 文明のあらゆる生命体のデータをデミウルゴスが「記憶」し、小さな善見天を作って保護
  • 開拓者たちは善見天に留まらず、「開拓」を続けることを決意
  • 鉄墓を破壊し「壊滅」を止めることに成功。セプターの消失と共に現実のオンパロスは消える。
  • 善見天から「開拓」と「記憶」の力を使って現実に出てくる際に、オンパロスのデータは銀河で芽を出すのを待ちわびる種となり、『紡がれた物語』に全て入っていた
  • デミウルゴスはオンパロスの因果を閉じるために過去の「記憶」として留まることになった
  • 「記憶」の星神・浮黎はまだ誕生していないが、無漏浄子と呼ばれる記憶の子が将来浮黎になる
  • オンパロスで感じていた浮黎の一瞥は全て未来のデミウルゴスによるもの
  • ヌースが確かめようとしていたのは、銀河の『死後に生まれる』答え
  • 「第四の時」(終焉)の一つは記憶によるもの。そして「第四の時」はいくつもの事象のことを指しており、今回の「壊滅」の騒動はその中の一つにすぎない

オンパロスの黄金裔達のデータは種として現実世界に行くことが叶いましたが、デミウルゴスだけはオンパロスの因果を閉じ、鉄墓を葬るため過去の「記憶」として留まることになりました。

おそらく黄金裔たちがその後現実世界に出てくる展開にはならないとは思いますが、希望のあるエンディングでした。
かわいそうなのはデミウルゴスですね…。

もしも星穹列車がオンパロス以外に行った場合…

下記は星穹列車がもしもオンパロス以外に向かっていた場合の未来についてです。

海洋惑星ルサカに行った場合→開拓者は平穏な冒険を終えるが、ガーデンがオンパロスを発見し、ヘルタが単身で助けに向かい、死を迎え「皇帝3世」として血に染まる征途へ出る。

メルスタインに行った場合→絶滅大君の星嘯とすれ違い、仙舟同盟は「開拓」に背を向け、鏡流が繁殖の力で8人目の絶滅大君となり、豊穣の星神と戦う。

ガラス光帯(パトレヴィニツィア)に行った場合→絶滅大君の風焔と出会い、風焔とヴェルトのブラックホール対決による結果で、銀河は引き裂かれる。

どの運命も終焉に向かいすぎている…!
エリオ達がギリギリのところで終焉を止めてる感がすごい、、。

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