崩壊スターレイルVer.3.2「安眠の地の花海を歩いて」のストーリーや伏線になりそうな言葉を、忘れやすい自分用にもかねてまとめた記事となります。
まとめだけ見たい方は「ざっくりまとめ」から見ることができます。
Ver.3.2「安眠の地の花海を歩いて」開拓ストーリー振り返り
「歳月」の試練
「理性」の火種について、アナイクスは神託や信仰心を持たないにもかかわらず、「理性」のタイタン・サーシスに選ばれるという事態になっていた。
アグライアはアナイクスに火種を剥がす方法を見つける猶予を与えるつもりだった。

一方、「歳月」の火種の試練については開拓者が受けることになった。
試練を乗り越え半神となることは、オンパロス創世の瞬間までその役目を引き継ぐことも意味していた。

「歳月」の試練を受ける前に丹恒の元へ合流すると、ファイノンと丹恒は元老院の動向について心配していた。
近々元老院による民会が開かれる予定であり、黄金裔の火を追う旅に対する反対の声も強まっている。
その中で、アナイクスが元老院側についてしまうのではないかということを二人は懸念していた。

「歳月」の試練を受けた時、ミュリオンは多くの記憶を集めたことで、以前よりも流暢に話せるようになっていた。
さらに奥へ進みオロニクスと対面すると、開拓者には半神となるだけの資質は十分に備わっているものの、「未来」だけが欠けていると告げられる。
開拓者はオンパロスに来た時にすでに命を失っており、浮黎の一瞥によって形だけが保たれた、「ひとりでに歩く記憶」にすぎない存在であることが明らかになる。

「歳月」のタイタンに残された時間はすでに無く、オロニクスは開拓者に力を授け、「歳月」の試練を残した。
「15回目の門の刻(明け方)が来る前に汝の未来を取り戻しに行け」
目を覚ました開拓者は、丹恒にもオンパロスに来た時に致命傷を受けていたということを聞く。

丹恒は「死」のタイタン・タナトスが手掛かりを握っているのではないかと語った。
ミュリオンはキャストリスに「死」について聞くことを提案。
キャストリスに会い、開拓者の魂を探ってもらうと、活路を見出せず彷徨っている状態とのことだった。

アグライアは「死」に関する情報はサフェルが持っているのではないかと推測し、オクヘイマに呼び寄せるつもりとのこと。

その時、金糸を通じてアナイクスが元老院と接触するという恐れていた事態が起きていることも感知する。

タイタンについて
火種によって生かされているアナイクスは、意識が消えつつあり、冥界を彷徨うほどになっていた。

サーシスによって現世へと呼び戻されたものの、火種によるアナイクスの延命は、あと15日程度が限界とのこと。

アナイクスはサーシスの問いに答えるのに15日あれば十分だと言い、元老院の使者に会いに行く。
元老院は使者としてライコスを送ってきていた。

カイニスのもとへ向かう道中、アナイクスは「世を背負う」タイタン・ケファレが死んだとされているのは誤りで、実際には死にゆく中で沈黙しているだけではないかと語る。
「理性」の火種を持っている自分が話しかければ、ケファレは応えてくれるのではないかという見解を示した。

黎明の崖へ行き、カイニス達を待つ間、アナイクスは自身の過去について語る。
暗黒の潮によって家族を失ったことをきっかけに、「魂」と「錬金術」を学び始めたこと、そして片目を犠牲に亡くなった姉と最後の会話を交わしたことを明かす。

姉との会話によって、アナイクスは「魂」の研究に没頭することになった。
アナイクスは過去を語った代わりにサーシスの過去も教えるよう求めたが、サーシス自身は過去に関することを知らなかったため、語ることができなかった。
その後、カイニスが到着したことを知ったアナイクス達は、彼女の元へ行く。
カイニスによれば、火を追う旅に関する議決は15日後に執り行われる予定であり、それはちょうどアナイクスの死が訪れるとされた日でもあった。

カイニスは民会においてアナイクスが元老院側に協力するよう求め、アナイクスは火種を誰にも奪われることのないよう護衛を含む支援を受けたいと条件を提示した。

話し合いの最中、ライコスによってアグライアがこちらに向かってきているということを知り、話し合いは終わりとなる。

サーシスに「元老院への要求が少なすぎる」と追及されるが、アナイクスの真の目的はケファレに謁見することだった。
カイニスとの話し合いも、元老院からの疑いの目を向けられなくするための行動だった。
一方、ライコスはすでにその意図を察しており、アナイクスのために道を開けた。

ケファレの元へ行く道中、死に近い存在となっているアナイクスは過去の亡霊を見る。
サーシスに似た女性の霊が、ゴーナウスという戦士の霊と語り合う場面にも遭遇する。

またしても別の場所で二人の亡霊の姿を見た際、彼らは「ケイオス」という名前の半身について話していた。
サーシスには記憶がないものの、アナイクスはこれは幻覚などではなく何者かの魂の姿であると推測した。

別の場所で見た亡霊の会話から、サーシスに似た女性の名前が「カリュプソー」であることが分かる。
カリュプソーは神悟の樹庭の七賢人の名前だったが、アナイクスは彼女の姿についての記憶がなかった。

その後ケファレの前にやってきたアナイクスは、再び意識を失い冥界の声を聞く。
そこで見聞きしたのは、カリュプソー・ゴーナウス・ボリュシアの三人が「世負い」のケイオスについて話している場面だった。
この光景を通じて、アナイクスは「人にタイタンの魂を融合し、タイタンに取って代わる」という自身の仮説が証明されたことを確信する。

アナイクスの目的
丹恒は情報を集める目的で、神悟の樹庭を訪れていた。
そこで、暗黒の潮によって滅びた神悟の樹庭を調査していたヒアンシーと合流し、共に行動することになる。

二人は調査を進める中で、とある資料を入手する。
資料の中にはアナイクスが「天空」の研究に参加していたこと、さらに助手のヒアンシーでさえ知らない「極秘の研究」をしていたことを知った。

アナイクスは錬金術と「魂」の研究を続ける中で、最終的に死にゆくタイタン(ケファレ)を研究対象とし、魂の本質に迫ろうとしていたことが明らかになる。
場面は過去へと移り、アナイクスとその先生がオクヘイマの空が偽物であること、そして「私たち」はいったい何者なのかという問いについて研究を進めることを話しあっていた。


アナイクスは「魂はどのようにして誕生するのか」という根源的な問いの解をケファレに確かめようとしていた。
そしてそこへキャストリスも姿を現す。
キャストリスは開拓者のため、そして「死」のタイタンにまつわる真相を知るため、アナイクスに呼ばれこの場へやってきていた。

アナイクスはカリュプソーの亡霊などから判明した事実として、人間がタイタンとなっていることを告げた。

アナイクスはここでケファレと自身の魂を融合させ、ケファレの記憶を見ることにする。
弁論
開拓者・アグライア・ファイノンは共に半神議会にやってきていた。
ヒアンシーと丹恒からの連絡により、アナイクスがケファレの神体に何かするつもりであることを知るが、それは同時に、アナイクスが元老院側に与しているわけではないことも意味していた。
開拓者たちはひとまず目前の脅威であるカイニスとの弁論を優先することにする。

その折、モーディスからフレイムスティーラーの復活の兆しがあるという報せが届く。

議会での弁論において、アグライアは人間性の大部分を失ってしまった影響から、民衆の支持を得られる発言ができていなかった。
その結果、アグライアに代わってファイノンが弁論を引き受けることになる。

カイニスは災厄の三タイタンが殞落すれば黄金期が再び訪れると主張し、アナイクスとキャストリスが味方についたことで議会の支持を得ることに成功する。
アナイクスの導きがあればキャストリスは「死」のタイタンを見つけ出せるとし、「死」の火種を返還したあとは試練を拒否することで「死」を排除することができると説明した。

民衆の支持を得たことで、次の民会の議題は、「火を追う旅の中断」についてに変更となった。
その後キャストリスは、なぜ自分がアナイクスの側についたのかを、アグライアに説明する。
「死」の試練
時間は少し遡り、アナイクスの錬金術の力によって、ケファレの前世の記憶が映し出される。
アナイクス、キャストリス、サーシスの三人は、ケファレが持つ過去の記憶を共に目にしていた。
そこではボリュシアがカリュプソーに寓話を語っていた。
邪竜によって、とある国の姫は呑み込まれてしまう。
その後、邪竜は討伐されたものの、姫はすでに骨となっていた。
そこで錬金術を使い、死んだ竜の骨と血で姫を蘇らせた。
しかし姫の中には邪竜の魂が混ざっていたため、結局、邪竜によって国は滅ぼされてしまった。
カリュプソーと錬金術について語る中で、ボリュシアは、もし錬金術を使えるのであれば、大切な人を救うために何の迷いもなくその力を行使するだろうと語った。

場面はかわり、ボリュシアが「死」のタイタンの試練の説明を受ける場面となる。
試練では「汝は凋落し、亡き者は死した炎が蘇るが如く、その残骸より芽吹くだろう」という預言を聞く。
「死」のタイタンの試練は「最も近しい家族の命を奪う」ことだった。
この試練を受ける双子のボリュシアか、双子の姉のいずれかが、代価として命を差し出さなければならないことを示していた。

試練ではボリュシアの姉が命を差し出すことになっていたが、ボリュシアはそのことの覚悟が出来ていないという。
「死」のタイタンの試練については過酷なため、最も最後となるように手配されていた。

場面は変わり、ゴーナウスが魂を五つに分離させる場面へと移る。

これらの光景を目にしたアナイクスは、彼らがタイタンとなる以前の姿であること、そしてボリュシアこそが「死」を担う存在であることを確信する。
さらに、ボリュシアの行方が判明すれば、「死」に関する情報へ辿り着けるはずだと語った。
場面はさらに進み、最後の試練に移る。
そこでボリュシアの双子の姉として現れた存在は、キャストリスと同じ姿をしていた。

ボリュシアはキャストリスの心臓を取り出し、預言された新世界に命をもたらした。

しかしこの結末に納得がいかないボリュシアは、タイタンの神権をもってキャストリスを蘇らせ、新世界の故郷スティコシアへと送り返した。

その後ボリュシアは一人で等価交換の代償を支払う。

アナイクスはオンパロスの歴史が「輪廻」のように繰り返されていることを結論づけた。
アナイクスはキャストリスに自身の心臓で作った賢者の石を渡し、スティコシアへ行くよう促した。

スティコシアへ
スティコシアはステュクスに囲まれていて常人では立ち入れない場所となっている。
アグライアは、「詭術」の半身であるサフェルであればどうにかできるはずと協力を求めた。

「死」のタイタンであるタナトスが創造したもので、死者の魂を冥界へ導く役割を果たしている川。
キャストリスは開拓者に渡したいものがあると言い、その場所へ連れて行く。
道中、キャストリスのこれまでの納棺師としての過去を聞く。
その手で触れた者に死を与えることしかできないキャストリスは、自身が触れ、抱擁することは奪い去ることしかできないのか苦悩していることを明かす。

プレゼントがある場所にたどり着くと、そこにあったはずのプレゼントはなく、代わりにザグレウスのコインなどが置かれていた。
用意していたプレゼントはサフェルによって盗まれていた。

少し前、サフェルはアグライアから大金を渡されて「死」のタイタンに会うための協力を求められていた。

サフェルは神託で「汝は貪欲と共に歩み、一握りの財が口火となって身を滅ぼすだろう」と告げられており、その影響から財産を集めることに固執していた。
開拓者たちが手掛かりを頼りにサフェルのもとへたどり着くと、彼女はアグライアから「死」のタイタンを探す協力を求められた一方で、元老院からは「死」の火種を探し出して引き渡すよう依頼も受けたことを明かした。
しかし彼女はどちらにも協力するつもりはなく、二人に「死」のタイタンを探すのを諦めるよう伝えた。

キャストリスは自身の貯金の8割を追加料金としてサフェルに支払い、協力をしてもらうことになる。
サフェルの「詭術」の力を使い、開拓者達は無事スティコシアへ到着する。

スティコシアは、何らかの理由で冥界に行くことができない亡霊達であふれていた。
サフェルによれば、モーディスの痕跡もこの地で見たとのこと。

亡霊の一人は悪竜ボリュクスと共にいた少女こそが「死」の化身であり、スティコシアの女王はその少女の力を利用するため、国に連れて帰ってきたのだと言った。

亡霊たちの話から推測すると、ボリュクスが死んでしまったため人は死ぬことが出来ないようになってしまったようだった。
そしてとある錬金術師は死竜を蘇らせる魔法陣を塔の上に描いたという。
あとは「死と共に生きる少女」を捧げればボリュクスを蘇らせることができるといった。

さらに奥へ進み、開拓者たちはスティコシアの末路に関する記憶を垣間見る。
死ぬことのできない亡霊が氾濫したステュクスによって、スティコシアは滅亡した。
最後に残ったスティコシアの女王は、ステュクスに流される前に竜から生まれた少女をアミュネッタに預け、アミュネッタは少女に「キャストリス」と名付けた。

その後、開拓者たちはステュクスに抗うモーディスと会う。
キャストリスは「死」のタイタンと邂逅するのにモーディスに同行するよう誘った。

塔の上ではトリアンとも遭遇する。
トリアンはキャストリスがステュクスに来た時に真っ先に会えるよう、現世に近い場所で待っていたという。

トリアンはキャストリスに用意していたという「火を追う旅の絵」を渡した。

キャストリスはこの絵が開拓者の命を救う鍵となる予感を抱いていた。

トリアンと別れた後、モーディスもまたステュクスの終点に辿り着いたため、これ以上は同行できないことになる。
開拓者たちは二人でボリュクスを蘇らせる錬成陣を完成させることにする。

サフェルはアグライアからキャストリスへの伝言を預かっていたが、キャストリスにはすでに「死」のタイタンと向き合う覚悟があったため、何も伝えずに去る。

「死」のタイタンの正体はキャストリスの妹ボリュシアだった。
ボリュシアは、「死」の試練の際にキャストリスを殺してしまったことを受け入れられず、タイタンの権能を用いて彼女の魂を蘇らせた。しかしその代償として、ボリュシア自身は命を落としていた。
「死」の火種を取り戻すには、タイタンの神性を持つボリュクスを蘇らせる必要があった。
そのための錬成陣に必要な最後の材料は、ボリュシアが最も知りたかった、キャストリスが「どのような人生を歩んだのか」という記憶だった。
キャストリスはトリアンからもらった絵を、その材料として使うことを決める。
準備が整うと、キャストリスの育ての親であるアミュネッタの亡霊が姿を現す。
アミュネッタは、キャストリスを守るためこれまで彼女の過去を語らずにいたが、ついに「死」を信仰してきたスティコシアの過去について語り始めた。
アミュネッタは「死」の存在しない黄金期は停滞の時代であったと述べ、「死」が生まれ、命に限りがあるからこそ、人々の間に愛が生まれたのだと語る。

キャストリスはその考えに納得し、ボリュクスを蘇らせる。

アナイクスから預かっていた賢者の石によって錬成陣を起動し、ボリュクスの蘇生に成功する。
その後、火種のある場所へ案内してもらうことになるが、開拓者の体調がさらに悪化していたため、ミュリオンに世話を任せ、キャストリスだけで向かうことになった。

冥界にきたキャストリスは、妹のボリュシアと再会する。

ボリュシアは前回の再創紀に何があったのかを語る。
ボリュシアは新世界の法則を紡いだ時に、「生」と「死」のルールを破り、姉の魂を再形成し、ステュクスの川を遡り、人間界に送り返した。
しかしその際に、本来は一つであるタナトスの「生」と「死」の権能が二つに分かれてしまった。
「死」のタナトスが左手を上げれば、魂は死を与えられて冥界で転生を待つ。
右手が上がれば魂は冥界に拒絶されて、再び人間界に戻って大地を歩くことになる。
タナトスの「死を与える」力と永遠の命がキャストリスに与えられ、「死を拒む」力がボリュシアのものとなった。
しかし一連の代償としてボリュシアが命を落としてしまったため、「死」のタイタンはこの世界からいなくなり、生と死の輪廻も断たれてしまった。

キャストリスは、「死」の火種を開拓者に託し、「死」のタイタンとして冥界でオンパロスの人々を見守ることを決めた。

「死」の権能を引き継ぐことができるのは一人だけ。
今度はキャストリスが「死」のタイタンとなるため、ボリュシアに最後の抱擁をし、安らかな死の安息を与えた。
15日目の民会
アナイクスは、ゴーナウスやカリュプソーの話はあくまで「輪廻」の仮説を裏付ける手掛かりに過ぎないと考えていた。
しかし、もし再創紀以前の人物であるキャストリスが、ステュクスで再び双子と再会できたのであれば、「輪廻」の仮説は証明されると語った。

カリュプソーはその推論が誤りである可能性も指摘したが、アナイクスは推測が間違っている可能性を気に留めることはなく、15日目の民会へと向かった。
民会での最後の演説はファイノンが行った。

ファイノンは故郷エリュシオンが暗黒の潮に呑み込まれたことを語った。
カイニスは災厄のタイタンが滅びればオクヘイマが「黄金紀」に戻ると言ったが、オクヘイマには暗黒の潮や、タイタンの火種を狙うフレイムスティーラーの脅威がある。
今オクヘイマが平和であるのは、アグライア達黄金裔がオクヘイマを守っているからであると伝えた。

ファイノンの演説を受け、「火を追う旅の継続」と「火を追う旅の中断」は、票数がちょうど拮抗する結果となっていた。
均衡を崩す最後の一票はアナイクスに託された。

アナイクスは最後の票を投じる前に、キャストリスからの声を聞く。
キャストリスは無事双子と再会し、それによってアナイクスの魂の「輪廻」の論証が証明された。
アナイクスはその確信をもって、最後の一票を「火を追う旅の継続」に投じた。
カイニスはこの結果に激怒するが、アナイクスは自らが確証を得た論拠を公に語った。
火種を背負うタイタンは過去の黄金裔であり、同じ火種を背負う黄金裔が未来のタイタンとなる。そして「世負い」のタイタンは、その記憶をもとに新世界を再構築するのだと。


アナイクスはカイニスと元老院の黙認のもと、自らをケファレと融合させて「再創紀」にまつわるすべてを明らかにしたと宣言した。

神を冒涜したという罪で、カイニス・ライコス・アナイクスには罰が下されることとなる。
喝采投票の結果、アナイクスには死刑の判決が言い渡された。
「死」の火種と「歳月」の試練
開拓者が目を開けると、そこは冥界だった。

キャストリスは冥界の門を開け、開拓者を生者の世界へ返すと言い、「死」の火種を持ち帰って火を追う旅を完遂してほしいと願った。

冥界は死の誘惑に満ちていたが、キャストリスは開拓者の生前の記憶を使って冥界から出られるよう手助けをした。
冥界の出口で、開拓者は一度振り返ろうとするが、一抹の赤が現れる。「振り返らずに、前へと進む。」


開拓者は振り返らず、ミュリオンの手につかまって現世へと帰り、死を克服する。(「歳月」の試練をクリア)

キャストリスは最後に開拓者の元を訪れた。
「花の海の果てで、生者の魂が汝の指先を温め、そして抱擁の後、永遠の別れが訪れるだろう」という預言に自分なりの解釈をつけるため、キャストリスは開拓者と抱擁をした。
「理性」の火種
アナイクスはアグライアとの会話の中で、彼女の魂がほとんど失いかけていることを知った。
アグライアは、ファイノンにこれからの火を追う旅を託すつもりだと語った。

開拓者はキャストリスに代わって持ち帰った「死」の火種を創世の渦心に返還した。

アナイクスは、魂とは記憶を宿す種であり、人はそれが成長した存在であると語る。
その種は受け継がれ、世界を存続させながら人々の心に広がっていく。
つまり、人々の記憶があるからこそ、オンパロスの人々、そして世界そのものが存在し続けることができるのだという。
ファイノンには「世負い」のタイタンとなり、完全な記憶を持って世界を再構築するようにと託した。

サーシスはアナイクスが「我らは一体何者なのか」という問いに答えを導き出し、理性の試練を乗り越えたことを伝えた。

さらにアナイクスに「其方は至純な者の終点を越え、腐敗に満ちた苦悶の闇へと帰るだろう」という預言を伝える。

試練は乗り越えたが、まだひとつ不可解な点があった。
「最初の知性の種は、誰の記憶から芽生えたものか?」

アナイクスはその疑念の種は後世の者に託すといい、「理性」の火種を手放し、その身体は消滅する。
なのか・ヘルタの状況
なのかは氷漬けになっている状態のままだった。

ブラックスワンによれば、なのかの記憶が何者かに「縛られている」可能性があるという。
運命の力によって記憶することができない状態に陥ると、その影響は実体にも及ぶとのことだった。
ブラックスワンは星穹列車にオンパロスに来させた本当の目的が、ガーデン・オブ・リコレクションの過激派がオンパロスを自分だけのコレクションにすることを防ぐためであることを告白した。

ブラックスワンの見立てでは危険な状況にはならないはずだったが、その時オンパロスに「記憶」の星神・浮黎の一瞥が向けられたことで、状況は一変する。
ブラックスワンは姫子に星穹列車をこの地に来させたことを謝罪した。

マダム・ヘルタは前回鏡に閉じ込めたメモスナッチャーの意識を覗き、メモキーパーたちが「オンパロス」を狙っていることを知った。

ヘルタは実際にオンパロスの地に行くといい、自身をオンパロスの地に投影した。(直接行ってはいない)
創世の渦心に着いたところで、ヘルタはライコスによって制止される。
ライコスは自身が「知恵」の一瞥を受けたこと、オンパロスに関係している運命の一つに「壊滅」があること、そしてヘルタがオンパロスに来れば「壊滅」の絶滅大君が解き放たれ、銀河がその怒りに呑み込まれるだろうということを告げた。

ざっくりまとめ
- 「歳月」オロニクスとの会話で、開拓者はすでに死んでいて記憶の状態で歩き回っていることが判明
- 「歳月」の試練は15日以内に開拓者自身の「未来」を取り戻すこと
- 現在オンパロスにいるタイタンは、かつて黄金裔だった人がタイタンとなっている
- 「死」のタイタンはキャストリスの妹ボリュシア
- ボリュシアは前回の再創紀において、「死」の試練でキャストリスを殺したことに納得できず、タイタンの権能を使ってキャストリスの魂を蘇らせた
- 代わりに「死」のタイタンのボリュシアは死んでしまい、オンパロスの生と死の流転が止まってしまった
- キャストリスはボリュシアに代わり「死」の半身となり、冥界で地上の人々を見守ることに決めた
- 「死」の半身であるキャストリスの助けで開拓者は自身の「未来」を取り戻し、「歳月」の試練をクリア
- アナイクスはサーシスの「我らは一体何者なのか?」という問いに、過去の黄金裔がタイタンへと成り代わっていることを証明し、再創世の時に「世負い」のタイタンの記憶によって人々が創られると論証した
- オンパロスに関わる運命は「記憶」「知恵」「壊滅」の3つということが判明
- さらに「壊滅」の絶滅大君が絡んでいることも判明









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