崩壊スターレイルVer.3.5「英雄は死ぬまでに」のストーリーや伏線になりそうな言葉をまとめた記事となります。
ゲーム内のストーリー振り返りや書物をもとにまとめていますが、中には解釈違いのものがあるかもしれません…!
まとめだけ見たい方は「ざっくりまとめ」から見ることができます。
Ver.3.5「英雄は死ぬまでに」開拓ストーリー振り返り
輪廻の始まり
オンパロスの輪廻の始まりで開拓者はキュレネと会う。
彼女はキュレネの記憶とミュリオンの記憶のどちらも持っており、どちらかというとミュリオンに近いと言った。

次の「再創紀」が終わればオンパロスは「壊滅」の結末を迎えることになる。

スクリューガムに渡されていた識刻アンカーを使い、ヘルタ達天才に連絡を取る。
今回の輪廻では、12の重要な因子のひとつ、ファイノンが「壊滅」によって欠けている状態だった。
今までとは異なる流れになっているチャンスを逃してはならないとヘルタは言う。

スクリューガムは、セプターの管理人であるライコスの行動さえも制限しているルールがあることを見抜き、それはオンパロスにおいて「法」のタイタンという形をとっていた。
開拓者は「法」の権能を手に入れ、「再創世」を覆す必要がある。
開拓者とキュレネは「法」のタイタンの火種を入手したケリュドラに会うため、光歴3960年に向かうことにする。

旅立つ直前、開拓者はライコスによって「神話の外側」に連れ出される。

ライコスは最後の「再創世」から手を引けば、ナナシビトを無傷で帰すことを約束した。

さらにライコスは開拓者の中にある「壊滅」の種の使い方を教えるといった。
その知識を授かれば開拓者は銀河で唯一無二の存在に昇華することができる。

開拓者はその提案を拒否し、交渉は決裂。
ライコスは開拓者を元の場所へ戻した。
33550337回目の永劫回帰 光歴3960年
開拓者とキュレネは、最初の火を追う旅が終わる時代の運命の三相殿に来ていた。
「法」の試練が終わり、火種が返還される前に、「法」の半身となる人物、ケリュドラに会う必要があった。

その際、神殿で騒ぎが起きていることを聞き、駆けつける。
とある大司祭が火追いの旅を行う黄金裔たちに対して謀反を起こしたことで、ケリュドラ・セイレンスに処刑されていた。
ケリュドラは処刑場に迷い込んだ開拓者を「救世主」と呼んだ。
この時代のトリビーが「『救世主』は天外より訪れる」と神託をうけており、ケリュドラは開拓者たちをオクヘイマに歓迎した。

これまでの永劫回帰と全く異なる展開だったが、開拓者達はこの流れに身を任せることに。

オクヘイマに着くと、セイレンスから各都市国家の代表と火を追う旅についての会議に参加するよう指示される。

開拓者とキュレネは、この輪廻のアグライアとトリビーと会った。

トリビーによると、「歳月」のオロニクスが「天外からの救世主によってオンパロスが本物の星空へ向かう」という神託を下したようだった。
開拓者たちが姿を現したことで、この輪廻の黄金裔たちは神託が真実であることを確信していた。

ケリュドラは議会で同盟の破壊を目論む者がいることを明らかにし、武力で議会を掌握。
その後、他の代表者たちを運命の三相殿へ移送し、保護下に置く判断を下した。
そして、これから「海洋」のタイタン・ファジェイナの討伐に向かうための連合軍を結成。

異議を唱える者もいたが、ケリュドラは「法」の火種を掲げて黙らせた。
ファジェイナ討伐は即日開始することとなる。
納得できないラードーン人は、ケリュドラに兵を与えないと言い、退席する。

ケリュドラは今や天外の世界の征服を望んでいた。
開拓者たちは王の臣下という身分を貰い、「法」の火種を返還するために協力をすることを許可された。

その後ライコスがケリュドラの前に密かに現れた。
ライコスは自分と手を組めば「鉄墓」によって全宇宙の生命体がケリュドラのもとに跪くだろうと言った。
その代価はただ人間性を捨て、「壊滅」に捧げることだけであった。

ケリュドラはすでに心は決まっていると言い、ライコスに下がらせる。

開拓者たちは現在の状況をヘルタとスクリューガムに共有することに。

道中、ケリュドラの独裁的な統治を噂する人々がいた。
断峰卿によると、「神礼官」がケリュドラに運命の結末を約束したということも聞く。

元の時代でプライベートルトロだった場所へ行くと、セイレンスが先にピュエロスを使っていた。
セイレンスは先ほどのラードーン人の代表を暗殺してきた後だった。
かつて弱肉強食の海洋に住んでいた彼女は、生物が尊厳を持って生きるには「法」の制約が必要だと語った。

セイレンスはルトロを開拓者達に譲り、開拓者達は天外と連絡をとる。
ヘルタによれば、ライコスは天才クラブと関係している可能性があるとのことだった。

ファジェイナ討伐への出陣前には、宴が開催されていた。
開拓者達が宴に参加しようとすると、識刻アンカーを含むすべての所持品を渡すように言われる。
キュレネの勘に従い、開拓者達は言われる通りに所持品を渡した。

宴の最中、セイレンスは開拓者にファジェイナの神血の蜜露を飲ませた。

セイレンスによると、彼女の歌声によって宴に集う人々は催眠状態に陥っており、「神血の蜜路」はその催眠を打ち消すための解毒剤であるという。
宴の場にはすでにケリュドラと神礼官ライコスが訪れていたが、
セイレンスの催眠によって、その姿は周囲から認識できない状態にされていた。
そしてセイレンスは、個人的な依頼として、ライコスの陰謀を暴き、カイザーに正しい道を示してほしいと開拓者に頼む。

ケリュドラ達の話を盗み聞きすると、ライコスはケリュドラが「法」の試練を乗り越えた後、旧き「法」に記されたオンパロス閉鎖の条約を修正し、暗黒の潮を再創世の潮流へと導くと伝えた。

ライコスは救世主については自分に任せるように言い、ケリュドラは幻覚を解いて宴に顔を出すことにした。

ケリュドラが姿を現し、今日の宴は士気を高めるためのものではなく、同盟の真の盟友を選別するためのものであると告げた。
彼女はセイレンスが天外の者と結託し、火種を強奪してケリュドラを殺めようとしていると告発した。

開拓者はケリュドラを説得するため、ライコスの陰謀やオンパロスにまつわる真実などを話す。
ケリュドラは臣下に開拓者達を地下牢へ連れて行くよう指示。

その時、ライコスが現れてケリュドラが「地下牢への押送」という指示で救世主の身の安全を守ろうとしていることを指摘した。

キュレネはケリュドラが最初から誰も信用しておらず、どちらがより誠意を示せるかを見定めようとしていたのではないかと予想。

ライコスは制御不能となった要素を排除するといい、開拓者を再び「神話の外側」へと追放した。
この時、キュレネは何者かによる力でどこかへ連れて行かれる。

ライコスはケリュドラに協力するか破滅するかの2択を迫るが、ケリュドラは最終協定である「法」の制限によって、ライコスが黄金裔を抹消することができないことを見破った。

ケリュドラは天外の力を借りるため、開拓者から没収していた識刻アンカーを使用し、ヘルタとスクリューガムを呼び出した。
ケリュドラとの協力関係はなくなってしまったが、ライコスは鉄墓を誕生させる方法はいくらでもあると告げた。

神話の外側
神話の外側は、オンパロスの時間よりも遥かに遅い時間が流れていた。

ヘルタから連絡があり、オンパロスでは数年間が経っていることを知らされる。
ヘルタとスクリューガムが隙を作り、開拓者は自力で脱出するようにと告げられる。

開拓者が「記憶」の運命の力に呼びかけると、一匹のクラゲが現れた。

開拓者はクラゲによって運命の狭間に連れ出された。

三月なのかに似た少女は「長夜月」と名乗り、無条件でオンパロスに戻してくれると言った。

長夜月はケファレの火種を見せ、「過去のさざ波」(キュレネ)が「歳月」の流れの中に隠していたと告げた。
開拓者にはオンパロスに戻り、火種を使って「再創世」の結末を書き換えるように指示。

長夜月が作り出した門を通り、開拓者はオンパロスへと戻る。
33550337回目の永劫回帰 光歴4931年
開拓者がオンパロスに戻った時、前回の時から971年が経過しており、黎明のミハニも消えていた。
キュレネが再び姿を現し、開拓者にこれまでの千年の物語を語って聞かせた。
ケリュドラは「法」の試練を完遂するために黄金裔500名を生贄に捧げるという凄惨な出来事を起こしていた。
この後、ケリュドラは何者かに暗殺され、火を追う旅はアグライアが先導するようになった。

ライコスに対抗するために、黄金裔たちは「法」「浪漫」「海洋」の3つの火種を返還していたが、歯が立っていない状況だった。
トリビー達は「世負い」の火種を救世主に届けるために、「歳月」の力を借りて未来へ送ることにする。
ケファレの火種はキュレネが歳月に隠し、それを長夜月が開拓者に渡しました。

ケファレの火種を求め、ライコスはラードーン人を筆頭とする軍を率いてオクヘイマを蹂躙。
アグライアは己の命と引き換えに、使命をキャストリス達黄金裔に託した。

トリビーとセイレンスは、「救世主」のためにスティコシアから創世の渦心へと繋がる安全な道を作り、キャストリスがその道を永遠に見守ることにした。

モーディスはアナイクスが提案した方法を用い、自身の魂を五つに分け、聖都を200年守る。
アナイクスとサフェルはライコスを創世の渦心に封印する計画を立てた。
アナイクスが自身を賢者の石へ錬成し、セイレンスに使用させることでライコスを創世の渦心に封印することに成功。

ヒアンシーは救世主が戻ってくる日に彩虹の橋を架け、救世主を最後の戦場へと導くようにした。
そうしてヒアンシーは、運命の最期のバトンをキュレネに託した。

キュレネは運命の三相殿へ行き、これまでの全ての物語の記憶を「歳月」のオロニクスに語り、「世負い」の火種とともに時の流れに乗せ、開拓者の帰還を導くことにした。
そこで開拓者が今いる世界が現実の世界ではなく、「歳月」の迷宮の中であることが判明する。

記憶の中のキュレネは開拓者にスティコシアへ向かい、決戦の舞台へ行くよう促した。

開拓者はキュレネが残した歳月を宿した儀礼剣を取り、現在のオンパロスのスティコシアへと向かった。
スティコシアに着いた開拓者は、ライコスの声によって迎えられる。
スティコシアは現在、セイレンスによって幻の夢を見せられている状況だった。
ライコスによれば、オンパロスを救うためにはセイレンスを目覚めさせ、創世の渦心を開く必要がある。
しかしそれは同時にライコスを解放することも意味していた。

開拓者はスティコシアの夢の中で、セイレンスの過去を見ることになる。
セイレンスは「海洋」のファジェイナの眷属であったが、暗黒の潮によって故郷を喪う。
放浪の末、セイレンスはケリュドラと出会い、ケリュドラの「法」を生きる道として王の剣旗卿となった。

しかしケリュドラは、銀河を征服するという野望を叶える前に、セイレンスによって暗殺されてしまう。
海底神殿では、セイレンスの歌声が救世主が来るまで歳月の歩みを止め、ライコスの身を縛り付けていた。

記憶の中でケリュドラは、「法」の試練が呪われた者の血を必要としていたこと、そしてその呪われた血とは、黄金裔に流れる「壊滅」を示す黄金の血であったことに気付く。
そしてケリュドラは500人の黄金裔を生贄とすることで、「法」の試練を乗り越えた。

その後、「海洋」の火種を手に入れたセイレンスはケリュドラを暗殺。
しかし、その後もセイレンスはケリュドラの墓の前で見守り続けていた。
最期にセイレンスは自身のために歌い、救世主が帰還するまで夢の中で待つことにした。
ライコスは、セイレンスがケリュドラに忠誠を誓い続ける理由は何かと聞くが、セイレンスは答えなかった。

ファジェイナの蜜露を使い、セイレーンの歌声からセイレンスを目覚めさせた開拓者は、創世の渦心へと到着した。

千年前、ヘルタとスクリューガムはライコスに対峙していた。
二人はオンパロスの正体が「知恵」ヌースの神体の一部である最初の「セプター」であること、そしてライコスこそが「知恵」ヌースを創り出した者であることを突き止めた。

ライコスはヘルタ達をオンパロスから追い出す前に、自身の目的を話した。
「知恵」が生み出されたことによって新たな「可能性」が生まれなくなり、人類は「星神」によって囚われることになった。
ゆえに、停滞を生んだ「知恵」を殞落させることで、新たな可能性を再び世界に生み出す必要があるのだと、ライコスは語る。

時は現在に戻り、最後までオンパロスの運命に抗い続ける姿勢を見せたセイレンスと開拓者に敬意を表して、ライコスは自身の正体を明かした。
ライコスは天才クラブ#1、ザンダー・ワン・クワバラと名乗った。

ザンダーとの戦いの後、ザンダーはデータの奔流の中で自身の身体を修復し、再び開拓者達に攻撃を仕掛けてくる。
その時、キュレネが現れ結末を書き換えるように囁いた。
ライコスと戦うため、ヘルタ・スクリューガム・キュレネは作戦を立てていた。
作戦は、オンパロスの神話の外側にいるライコスに「記憶」を植え付け、ライコスの思考プロセスを破壊させるというもの。

また、ヘルタはキュレネが開拓者の到来によって目覚め、「記憶」という運命を歩む開拓者の影響で成長した「ミーム」であること、そして開拓者がもし忘れてしまったら消滅してしまうことを指摘した。

開拓者は「歳月」の片隅に隠れていたというキュレネに再会し、天才たちの計画を知った。

キュレネは開拓者と手を合わせ、この瞬間の気持ちを忘れずに心にしまっておいて欲しいと願った。
キュレネは開拓者から離れることになるが、新しい未来を紡いでほしいと頼む。

開拓者は「紡がれた物語」のページを引き裂き、開拓者とライコスの戦いの記憶が何度も繰り返される。
ライコスの意識は終わりのない輪廻の中に閉じ込められた。

過去、ケリュドラはセイレンスに「法」を書き換えるためにはたった1人の半神の命を差し出せば済むことを告げた。
ケリュドラは最後の命令として、征服のために身を捧げるか、もしくは暴君の胸に剣を突き立てるかの選択を迫り、セイレンスによって処された。
まだここでは詳しく明かされませんが、ケリュドラが変更した「法」はライコスをも縛っているオンパロスの「最終協定」です。

一方、丹恒は長夜月と対峙し、なのかの体から出ていくようにと言った。

ざっくりまとめ
- ライコスも縛っているオンパロスのルールがあり、それは「法」のタイタンという形をとっている
- 33550337回目の輪廻で、開拓者とキュレネは「法」の半身となるケリュドラと会う
- 「歳月」のタイタンが味方をしてくれたおかげで、今回の輪廻で黄金裔たちは協力的で、救世主(=開拓者)を待っていた
- 一方、ライコスも鉄墓の誕生を邪魔させないため、ケリュドラに接触し、人間性を捨てれば天外の征服ができることを唆す
- ケリュドラはライコスの甘言に騙されず、協力関係を打ち切るが、開拓者はライコスによって神話の外側へ
- 開拓者が時間の流れが異なる神話の外側に行っている間に、オンパロスは約1000年もの時間が流れる
- 黄金裔たちは救世主がケファレの火種を返還するために、創世の渦心にたどり着く道をスティコシアと繋いだ
- アナイクスの提案によってライコスはセイレンスの歌声によってスティコシアに封印
- 開拓者は神話の外側から、長夜月の協力でオンパロスに戻り、その際にキュレネが歳月に隠したケファレの火種を受け取る
- 1000年後、唯一の生き残りとなっていたセイレンスを眠りから目覚めさせ、創世の渦心へたどり着く。それと同時に封印されていたライコスも開放される
- ライコスの正体は「知恵」ヌースを創り出した張本人・天才クラブ#1ザンダー・ワン・クワバラ
- ライコスは「知恵」ヌースを創り出したのは過ちだったとして、自ら「知恵」ヌースを葬ろうとしていた
- ライコスに勝つために、「記憶」を植え付け、ライコスを記憶の中でループさせるという作戦を実行
- キュレネは「記憶」のミームであり、ライコスと戦うために開拓者と離れることに
- ケリュドラはオンパロスの「最終協定」を書き換えるため、自らを犠牲にしてセイレンスに殺された







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