崩壊スターレイルVer.3.0「再創紀の凱歌」のストーリーや伏線になりそうな言葉を、忘れやすい自分用にもかねてまとめた記事となります。
長いのでところどころ端折っている部分があります。
まとめだけ見たい方は「ざっくりまとめ」から見ることができます。
Ver.3.0「再創紀の凱歌」ストーリー振り返り
オンパロスへ
星穹列車の燃料を補給するため、次の目的地はオンパロスとなった。

ガーデン・オブ・リコレクションの鏡で観測されたオンパロスは3つの運命(知恵・記憶・?)が絡み合っている状態。

普通の運命の行人はガーデンの鏡に痕跡を残すことはできない。
それは「使令」クラスの存在がオンパロスに3人いるということでもあった。

一方、なのかはオンパロス付近に跳躍後、具合が悪くなっていた。

サンデーとブラックスワンの見立てによれば、運命、星神、またはオンパロスといった外部から何かの影響を受けている状態だという。

なのかは列車に残り、具合がよくなってから合流することになる。
開拓者はカメラを渡され、彼女の代わりに写真をたくさん撮ってくることを約束する。

オンパロスには丹恒と開拓者の2人が探索組として先に行き、他のメンバーはなのかの看病や、他の業務を姫子に頼まれる。
星穹列車の1車両を切り離してオンパロスへ。

しかし何者かの攻撃が車両に当たり、墜落。

開拓者が丹恒を起こすと、意識を取り戻した丹恒は「気を失った開拓者を車両の外へ運び出したあと、自分も意識を失った」と語る。
2人はなんとか無事だったが、セーフティーエリアとしての車両は失われてしまった。

2人はオンパロスでの安全な場所を見つけることにする。

道中、二人はピンク色のうさぎがこちらを見ていることに気が付き、追いかけるも見失ってしまう。
二人は引き続き慎重に進むことにした。

オンパロスの住人との出会い
城門をカメラで撮影するなど調査する中、無機生命体に襲われる。
苦戦する開拓者と丹恒を、現れた青年(ファイノン)が助けてくれるが、同時に、開拓者はバットを奪われ、丹恒の槍も無残に折られた。
ファイノンは天上から来た開拓者たちを警戒していたが、後から追いついたトリビーに仲裁される。

ファイノン達はヤヌサポリスの神殿から、難民を聖都オクヘイマへ送り届ける途中だった。
開拓者たちは彼らと行動を共にし、オクヘイマへ向かうことにする。

オクヘイマに向かう道中、トリビーから、オンパロスには世界を創造した12のタイタンがいることを教えてもらう。

オクヘイマ襲撃
一行がたどり着いた時、オクヘイマは「紛争」のタイタンの勢力に襲撃されていた。
開拓者たちが「紛争」の眷属を撃退すると、市民からは「黄金裔」だと勘違いされる。

ファイノンは英雄と呼ばれる「黄金裔」には人々を守る責務があると語り、開拓者たちも市民を守るため、その戦いに参加する。

市民たちはトリビー、トリアン、トリノンの3人の「百界門」により安全な場所へ。

ファイノン、モーディス、キャストリスといった黄金裔と協力しながら、一行は「紛争」のタイタンを討伐するが、それは本体ではなく神体の一つだった。



ひとまずオクヘイマの窮地を救った開拓者と丹恒は、オンパロスの黄金裔たちに認められ、賓客として迎えられる。

開拓者たちはアグライアの目が見えていないことに気が付く。

黄金の血が流れる黄金裔は、常人と異なるところがあり、アグライアの場合はそれが「感覚」であるという。

丹恒は「開拓」のビーコン(界域アンカー)を設置させてほしいと頼み、その許可を得た。

12のタイタンについて・アグライアとの約束
開拓者たちはピュエロス(浴場)に浸かり、オンパロスについての歴史を聞く。

オンパロスにはタイタンと呼ばれる神々が12柱存在する。
そのうちの3柱である災厄のタイタン(紛争、詭術、死)の誕生をきっかけに、千年にも及ぶ神々の戦いが始まった。
やがて、突如として下された信託により、英雄(黄金裔)がタイタンの持つ「火種」を集め、もう一度灯すと世界に平和が戻ると告げられた。
オンパロスの基本となる事情を知ったところで、黄金裔の1人であるアグライアは開拓者に自身の力を使い、お互いに嘘をつけない状態にした。

かつてオンパロスを統治していたタイタンたちは、「暗黒の潮」という謎の力により正気を失った状態であるという。
黄金裔たちはタイタンを殺し、12の火種を集める火を追う旅を行い、再創紀を成し遂げようとしていた。

オンパロスの重大な事実を告げることで開拓者達に協力を求めると共に、アグライアは市民たちに「天外の世界」の存在を伏せるよう約束した。

アグライアとの約束を丹恒に共有し、二人はオクヘイマで情報を集めようとする。

オロニクスの祈言
オクヘイマで情報を集める中、黄金裔と勘違いされている開拓者たちは、倒れた石柱を元に戻して欲しいと頼まれる。
トリビーに教えてもらいながらオロニクス(「歳月」のタイタン)の力を使用すると、無事に石柱を戻すことに成功する。
どうやら開拓者には力を使う才能があったようであった。

オロニクス(歳月)の力は時間を巻き戻しているのではなく、「過去」から必要なものを取って使っているだけの力。

鍛冶場ではファイノンに、丹恒の折られた槍を直して渡してもらう。

その際、ファイノンはニカドリーが持つ「紛争」の火種は自分が回収するつもりであることを話す。

霞空のメイデン
なのかのカメラでオクヘイマの写真を撮影している途中、開拓者たちはダミアノスという人物に声をかけられ、記念に写真を撮ってもらうことになる。

しかしその際、ダミアノスはカメラに保存されていた写真を見て、天外の世界があることを確信してしまう。
そしてその内容をオクヘイマのSNSで発言してしまっていた。
天外や「霞空のメイデン」(なのか)に関する噂はたちまちに広まってしまった。

開拓者たちは事態が悪化する前にダミアノスを探し出そうとするが、ダミアノスのもとにたどり着くと、天外の世界の証明のために無謀にも空へ飛び立とうとしているところだった。
開拓者たちはダミアノスの命を助けるため、やむなく天外の世界から来たことを明かす。

さらに開拓者たちは、広まってしまった噂をもみ消すため、モーディスの協力を得て「真実の獅子の口」を使用し、「霞空のメイデン」に関する噂の沈静化を図る。
モーディスからはアグライアの耳に入っていないことをせいぜい祈れと忠告された。

アグライアの尋問
再びアグライアに会うと、開拓者たちはオクヘイマの窮地を救ったお礼として、プライベートルトロを使わせてもらえるようになる。

ルトロにある霊水の盆は、「海洋」のタイタンが隠した世界の始まりの地に繋がっているという。

開拓者たちが霊水の盆を使うと、タイタンの神性が宿る「創世の渦心」にたどり着いた。

アグライアはここで、二人の両手を金糸で拘束し、背後に現れたキャストリスと共に尋問を開始すると告げる。
天外に触れようとした者は例外なくタイタンの怒りを招き、都市や国家が一瞬で滅ぼされてきたため、その存在を広めれば人々が再び禁忌に踏み込み、同じ破滅を招く危険がある。
アグライアは「天外の世界」について誰にも言わないという約束を破った開拓者たちの真意を確かめようとした。

- なぜオンパロスを訪れた?
- なぜオクヘイマに手を差し伸べた?
- 情勢が変わろうとも、オクヘイマとその民に刃を向けないことを保証するか?
- あなたの体内には荒れ狂う未知の力が秘められている…その力を以って、黄金裔の神殺しに協力する意志はあるか?
4つの問いを通じて再びアグライアの信頼を取り戻した開拓者たちであったが、丹恒は尋問の後、黄金裔と手を組むことを拒否。

場の空気が険悪になる中、ファイノンが仲裁し、開拓者たちは信頼に足る存在ではないかと、キャストリスと共にアグライアへ進言する。その結果、その場はひとまず収まった。
創世の渦心
開拓者たちは創世の渦心について説明を受ける。
十二の紋章は十二柱のタイタンを、灯された星座は人類が取り戻した「火種」を象徴している。
火種を返還した黄金裔は創世の奇跡が降りるまでの間、それぞれ対応する半神と呼ばれる存在となり、神に変わって世界を支えることとなる。

アグライアとトリビーは自ら神を葬り、現在は人でありながら神でもある「半神」として、その責務とオンパロスの運命を背負っている。
ファイノンは一緒に「紛争」のニカドリーを討伐してほしいと頼む。
丹恒は開拓者に判断を委ね、開拓者はオンパロスに力を貸すことを決めた。
場面は変わり、アグライアはトリビーに対し、最初から開拓者たちを本当に処刑するつもりはなかったと明かす。
あの行動は開拓者たちとファイノン、そしてキャストリスとの絆を深めるために取ったものだった。
アグライアは自分たちがいずれ命を落とすことを神託によって知っており、その訪れる未来に備えて準備を進めていたのだった。

ニカドリー討伐失敗、オロニクスへの謁見
ニカドリーの討伐には、開拓者・ファイノン・モーディスの3人で行くこととなる。

3人は苦戦しながらニカドリーを討伐するが、その神体は再生し、完全な姿へと蘇ってしまう。
復活したニカドリーは、オクヘイマと「世を背負う」タイタンへと矛の向きを定めた。

モーディスが身を挺してニカドリーと戦っている間、ファイノンと開拓者はオクヘイマの黄金裔たちと合流し、対策を練ることになる。
ニカドリーが不死身である理由を突き止めるため、一行は「歳月」を司るタイタン、オロニクスへの謁見をすることにする。

ヤヌサポリスの神殿でオロニクスに謁見すると、オロニクスは黄金裔が「呪われた神託」に従ってタイタンを殺している行いに激怒し、協力するつもりはないようだった。

空気を読まない開拓者がオロニクスの写真を撮ったところ、オロニクスが「母上」と呼び開拓者に近づくよう促す。

オロニクスに近づき、過去に触れた開拓者は、存在しないはずの記憶を垣間見る。
そこには星核ハンターのカフカ、刃、サム、そして開拓者自身が、危険な状況に陥った際の撤退信号について取り決めている場面が映し出されていた。

その場でオロニクスに従って列車の外へ目を向けた開拓者は、「記憶」の星神・浮黎の一瞥を受ける。
これにより開拓者は「記憶」の力を使えるようになる。

それと同時に、ピンク色のうさぎの妖精(ミュリオン)も出現。

オロニクスはミュリオンに、開拓者と共に行動するよう指示。
開拓者が世界の記憶を取り戻し、「母上」を見つけ出してくれると言う。

一方、記憶の中のカフカは、星核ハンターと開拓者たちがやがて宇宙の「終焉」まで遡るという発言をする。

開拓者は記憶の中の星核ハンター達と別れを告げる。

現実に戻った開拓者のそばには、ミュリオンもいた。
ミュリオンは「記憶を集めることで過去を再現できる力」を持っており、一行はニカドリーの過去を知るため、オクヘイマでニカドリーの記憶を集めることにする。

オクヘイマでの準備
一行は二手に分かれ、ファイノンと丹恒はモーディスの支援へ、キャストリスと開拓者はミュリオンと共にニカドリーの記憶を集めることになる。
オクヘイマでニカドリーに関する記憶を人々から集め、準備は整った。

一方アグライアは、街へ侵入し始めている「紛争」の脅威に気づき、オクヘイマの元老院に協力を仰ぐ。
しかし支持は得られず、やむなく一人でその脅威を排除していた。

オクヘイマの司法・政治を司る国家機関。
議員の多くはタイタンを信仰している一方で、かつて横暴化していた黄金裔から民を守るため、「静粛者」として黄金裔の暗殺を行ってきた者たちも存在する。
神に選ばれた存在である黄金裔を強く敵視しており、リーダーであるアグライアに対して度重なる妨害や刺客の差し向けを行ってきた。
真意は明確に語られていないものの、黄金裔を失脚させ、オクヘイマを自分たちの支配下に置くことが目的だと考えられている。
黄金裔を暗殺する存在。
横暴化した黄金裔から民を守るという当初の目的が歪み、黄金裔そのものを野蛮な存在と断じ、排除のためなら手段を選ばない集団として知られている。
指導者は代々「カイニス」と名乗り、現在は27代目。
脅威を排除する途中、アグライアはシーフ「バトルズ」と出くわす。
そしてバトルズがいつも行動を共にしている半神サフェルへ、「責任から逃れないように」という伝言を託す。

オクヘイマの脅威を取り除いたアグライアは、トリノンに報告する。
そこでトリノンから、百界門を開けるトリアンの力は、あと2回ほどの力しか残っていないと告げられる。
トリアンが力を失ったあとは、門を開く役目をトリビーが引き継ぐことになっていた。

ニカドリー討伐
ミュリオンの力によって、過去のクレムノスを再現した開拓者とキャストリス。
一行はここでニカドリーの不死の秘密を探りにいく。

周りの人々から得られた情報によると、ここは黄金戦争が終わりを迎える時代だった。
当時、クレムノスの王位継承者であるモーディスは、旧王オーリパンの殺害を企て、一族を率いてオクヘイマへと向かっていた。
オーリパンは辛うじて生存しているものの、ニカドリーは深い眠りに落ちた状態にある。
開拓者たちはニカドリーに関する手がかりを得るため、祭典に参加することを決める。

闘技場に近づくと、クレムノスの祭典(競技)の受付係と、1人の剣闘士(ゴーナウス)がもめていた。
祭典は3人でないと参加することができないため、キャストリスと開拓者は剣闘士とともに3人1組となって競技に参加することにする。

奥へ進む開拓者たちは、ゴーナウスに理性を失った「紛争」のニカドリーを滅ぼす方法を探していることを打ち明ける。
ゴーナウスは、自身の目的と開拓者達の目的が相反することではないと告げた。
彼はクレムノスの奥に巣くう愚かさを打ち砕くという目的を邪魔しないように頼む。

さらに進み、死者の迷える魂から、この祭典の真の目的は偽りの戦争を作り上げることであり、戦争という名目でニカドリーの狂気を抑えるように開催されているものであることを知る。

さらに他の亡者の魂から、クレムノスの旧王オーリパンがニカドリーの霊魂を「勇気、栄誉、忍耐、犠牲、理性」の5つに分離し、保存することで神体を不滅のものにしようとしていたことが判明する。
さらにオクヘイマを襲撃する計画を練っていたのもオーリパンによるものであった。

しかし、霊魂を5つに分ける前に、すでに「理性」の霊魂だけは行方知れずとなっていた。

ゴーナウスは、5つの霊魂を寄せ集め、ニカドリーの神性の核を再び1つにすれば、開拓者たちがニカドリーを倒すことができるようになるだろうと推測した。

「勇気、栄誉、忍耐、犠牲」の4つの霊魂を元に戻したところで、ゴーナウスは自分こそが最後に残された「理性」の神性であることを明かす。
ニカドリーは、暗黒の潮が誕生した際に最初に立ち向かったタイタンだったが、戦いに敗北。
神性が完全に汚染される前に、自らの一部である「理性」を切り離していた。

ゴーナウスは「理性」としてニカドリーのもとへ戻るが、彼は「理性」を取り戻したとしても、ニカドリーはすでに暗黒の潮に侵され、狂気に満ちているだろうと語る。
完全な神性を取り戻したニカドリーは、戦士としてふさわしい最期を与えてほしいと開拓者たちに願いを託す。
ニカドリーは最後にオクヘイマに攻撃をしかけたが、アグライアとトリビーは半神の神権を使って聖都を守った。
キャストリスは、ニカドリーの残骸に「死」のタイタンの行方を問いただす。
生まれた時に奪われた半分を取り戻したいと語るキャストリスだったが、ニカドリーは「死」のタイタンの行方について何も知らないと答えた。

ニカドリーの火種はファイノンに託され、翌日に返還する儀式を行うこととなる。

開拓者がプライベートルトロに戻るとミュリオンは流暢に話せるようになっていた。
ミュリオンによれば、記憶を集め続けるとなにか良いことがあるという。

マダム・ヘルタ
一方、マダム・ヘルタは宇宙ステーションで「知恵」の星神ヌースにメッセージを送信したものの、反応を得ることはできなかった。
原因は「謁見システム」の不具合にあった。

「謁見システム」の不具合を修復していく中で、マダム・ヘルタは根本の原因が「記憶」のメモスナッチャーにあったことを明らかにした。

「記憶」を信仰するガーデン・オブ・リコレクションの構成員であるが、メモキーパーとは異なり過激派。
記憶を手に入れるためであれば詐欺や盗みといった悪事にも手を染める。
メモスナッチャーはヌースの記憶を盗むために「謁見システム」に侵入していた。
マダム・ヘルタはメモスナッチャーを自身の鏡の中に封印し、ヘルタの寿命1%分の長さをその中で過ごして反省してもらうことにした。

「謁見システム」を修復したマダム・ヘルタは、再度ヌースへの謁見を試みる。
しかし外部からの訪問者の接近により、中断されてしまう。
もしこの状況でヌースの一瞥を受ければ、訪問者は確実に消し炭になるだろうと判断し、人命を優先した彼女はヌースへの謁見を中止することにする。

マダム・ヘルタの元にやってきた訪問者はヴェルトとサンデーだった。

ヴェルトとサンデーは、オンパロスに入った開拓者たちと音信不通になってしまったこと、さらにもう一人の仲間に説明のつかない恐ろしい症状が現れていることを告げる。
そしてその事態を打開するため、天才の力を借りたいと伝えた。

「紛争」の試練
オクヘイマでは、ファイノンが「紛争」の試練を受けることとなった。

時を遡り、ファイノンは過去、幼馴染の少女による占いで「救世主」の神託のカードを引き当てていた。
ファイノン自身は救世主になることを望んでおらず、ただ村を守りたいと願っていただけであったが、その願いもむなしく、少女が殺されている過去が映し出される。

一方、星穹列車では、三月なのかが「説明できないような恐ろしい症状」、氷漬けになっている状況であることが判明する。

ざっくりまとめ
- オンパロスは3つの運命(知恵・記憶・?)が絡み合っている状態。
- オンパロスを統治していた12の神々(タイタン)たちは、「暗黒の潮」という謎の力により正気を失った状態。
- 英雄である黄金裔たちはタイタンから12の火種を集める火を追う旅を行い、再創紀を成し遂げようとしている。
- 神託では、英雄(黄金裔)がタイタンの持つ火種を集め、もう一度灯すと世界に平和が戻ると告げられていた。
- 火種を返還した黄金裔は創世の奇跡が降りるまでの間、それぞれ対応する半神と呼ばれる存在となり、神に変わって世界を支えている。
- 現在火種は6つ返還されており、次はオクヘイマを狙う「紛争」を討伐予定。
- 返還されている火種→「詭術」ザグレウス、「大地」ジョーリア、「海洋」ファジェイナ、「浪漫」モネータ、「門と道」ヤーヌス、「法」タレンタム
- 「歳月」を司るオロニクスはミュリオンに対し、開拓者が世界の記憶を取り戻し、「母上」を見つけ出してくれるだろうと告げる。その言葉を受け、ミュリオンはオロニクスと共に行動することになる。
- ミュリオンは「記憶を集めることで過去を再現できる力」がある。
- 不死のニカドリーの秘密は、神性を五つに分離し、それぞれを別々に保存していたことにあった。
- 完全な神性に戻したニカドリーを討伐し、開拓者たちは「紛争」の火種を回収する。
- オンパロスの外では、メモスナッチャーが「知恵」の星神ヌースの記憶を盗もうとしていた。
- なのかは症状が悪化し氷漬けになっている。
- 開拓者と星核ハンターは「終焉」の運命に関わりがある。
Ver.3.1~Ver.3.7もゆっくりまとめていく予定です。








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